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2008/07/28

●サギソウ(鷺草)

Asagi ●サギソウ(鷺草)
サギソウ(鷺草)は、ラン科ミズトンボ属又は
この属を細分化したサギソウ属の湿地性の多年草。

原産地は、日本・台湾で7月~9月に
真っ白な羽のような花弁を広げ 
緑濃い中にそっと舞うように咲きます。

唇弁が幅広く、その周辺が細かい糸状に裂ける様子が
シラサギが翼を広げた様に似ていることからこの名前で呼ばれる。

日本には約10種の仲間がいて、この花には3~4cmにもなる長い距があり、
この末端に蜜が溜まる。花は、特に夜になると芳香を発する。
湿地に自生する「地生ラン」の種類。地下に小さな球根があり強健で
丈夫ですが、近年、日本の自生地も乱獲などの理由もあって、
絶滅危惧種に指定されています。

サギソウは世田谷区の区の花に指定されている。昔は大規模なサギソウ
の自生地があり、サギソウに絡んだ御伽噺(おとぎばなし)も残っている。
「常盤姫(ときわひめ)」が悪い噂話のために追放された。
自害して身の潔白を証明しようとした。その際、飼っていた白鷺の足に
遺書をくくり付け飛ばしたのだが、白鷺は途中で力尽きて死んでしまう。
その白鷺が多摩川のほとりでサギソウになったとさ。
今は世田谷区にはサギソウの自生地は残っていない。

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●オシロイバナ

6234182 ●オシロイバナ
オシロイバナ(白粉花)とは
オシロイバナ科オシロイバナ属の
多年草または一年草である。

学名のミラビリスは、ラテン語の「不思議な、素敵な」のことばが語源。
南アメリカ原産で、江戸時代始め頃に渡来し広く野生化もしている。

英語ではFour o'clock、中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、
煮饭花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。

全体にみずみずしいラッパ型の花で観賞用に栽培される。
緑花は赤、黄色、白や絞り模様(同じ株で複数の色のものもある)などで
夕方開き、芳香がある。このため、別名としてはユウゲショウ(夕化粧)

とも呼ばれ名づけ親は江戸時代の博物学者、貝原益軒。黒いタネ(実)は、
お寺の鐘の形で、熟した黒く固い種をつぶすとおしろいの様な”白い粉”
が出てくる。花言葉は不思議な、慎重

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●スイカ(西瓜)

030suika_2 スイカ(西瓜)は、ウリ科スイカ属の

蔓(つる)性一年草。
原産は熱帯アフリカの

サバンナ地帯や砂漠地帯。

紀元前5000年にはすでに南アフリカで栽培されており、日本に伝わった
時期は定かでないが、室町時代以降ではないかと言われる。

夏に球形または楕円形の甘味を持つ果実を付ける。果実は園芸分野で
野菜とされるが、青果市場ではスイカ、メロン、イチゴを「果実的野菜」
あるいは果実と分類される。

主な産地は、熊本、千葉、山形です。
最近はスイカの種類も多く、ポピュラーな重さ3~5kgで丸い大玉スイカの他に
サイズが1.5~3kgと小さく冷蔵庫に入れやすい、果皮が薄いので可食部分が
多く甘みもある。「紅小玉」や「ひとりじめ」、などの小玉スイカや次の種類
があります。

▼でんすけ
高級スイカとして贈答品にもよく利用される。深緑色の表皮を持つ一風
変わったスイカで、みずみずしい真っ赤な果肉はしゃりっとして美味です。
7月上旬~8月中旬に出荷されます。
▼太陽スイカ
皮が黄色くて果肉が赤いという珍しいスイカです。糖度は12度くらいあり、
シャリシャリして甘みもたっぷり。大きさは1玉7キロ程度の大玉です。
▼入善スイカ
富山県の入善町が生産しているブランドで、重さが15~20kgにもなる楕円形
の巨大スイカ。富山の巨大スイカといえば「黒部スイカ」も有名です。
▼種なしスイカ
戦後の日本で開発された画期的なスイカですが、発芽させるのが難しく生産
に手間がかかることから生産者が減り、今ではほとんど生産されていません。

その外、黄色い果肉のスイカやラグビーボールのような「マダーボール」、
さらには三角や四角のスイカなど色々な種類のものが栽培されてる。

おいしいすいかの見分け方は、緑と黒のコントラストがハッキリとして
いて、ヘタの部分がややへこみ、その周りが盛り上がっているものが
良いスイカといわれます。

ヘタが茶色くなっているのは収穫してから時間が経ったものです。
また叩いた時に「ポンポン」という響く音がすればシャキッとしていて、
鈍い音がすれば熟れすぎです。

すいかの栄養と効能主な栄養成分は、カリウム、βカロテン、
シトルリン。主な効能は、むくみ解消、利尿作用、高血圧予防、
動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防。カリウムや
アミノ酸の一種である「シトルリン」は特に皮に多く含まれるので
皮を炒め物などにすると効果的です。

盂蘭盆で施餓鬼を行う地域では、餓鬼棚にスイカを添えることがある。
これは、餓鬼となった亡者の喉の渇きを癒す為でもある

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2008/07/21

●サルスベリ

Img10112364919 ●サルスベリ
サルスベリ(百日紅)は、ミソハギ科、
原産地は中国南部で
別名:コチョコチョノキ、ヒャクジツコウ

百日草と同じで名前の通り7~9月の約百日間の長い間咲き続けます。
炎天下に3~4センチの赤、白、ピンク、紫などの花を枝先に咲かせます。

お猿も滑る程、樹皮はなめらかでまだら模様が美しい。

鎌倉では、8月上旬~下旬に浄智寺・浄妙寺・宝戒寺・本覚寺・安養院
・本興寺・補陀洛寺・英勝寺・海蔵寺・円久寺・長谷寺・極楽寺・龍口寺
で観れます。

花言葉は、あなたを信じる、雄弁

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●ヒャクニチソウ

S2005_0905aa0010 ●ヒャクニチソウ
ヒャクニチソウ(百日草)
別名ジニア(Zinnia)は
キク科ヒャクニチソウ属の総称、
原産地はメキシコ。

1769年にスペインのマドリード植物園がヨーロッパでの最初の栽培で、
この時には淡紫の一重咲きの花がついた。
その後1829年に赤が、1832年に白が開花した。
八重咲きはフランスで作り出された。

「優雅な」という種名の通り、花色・花の形なども豊富で開花期間も長く、
古くから花壇用や仏花用に栽培されて、同属植物は20種近くあり、
花径が10cmを超える大輪から5cmくらいの小輪まである。

今出回っている品種はほとんどが八重咲きで、さじ弁で重ねの厚い八重咲き
になるダリア咲き、管弁のカクタス咲き、半球形になるポンポン咲き、
一重咲きで管状花の先が弁化するアネモネ咲きなどの品種がある。
一年草・多年草と亜灌木のものがあるが、日本で作られているものは総て
一年草である。花言葉は、遠い友を思う

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2008/07/20

●茄子

2021496 ●茄子
ナス(茄子、なす、奈須比)は
ナス科ナス属の植物。
原産地はインドの東部。

日本には平安時代に、
奈須比(なすび)として伝わった。

なじみのある野菜で、地方によって独自の品種が育てられ、丸形や巾着形、
ひと口サイズの小なすから、中国産のへびなすのように長さ50センチもある
ものまで、バラエティに富んでいます。

世界に目をむければ、色も紫、白、黄、緑、赤、まだらなどさまざまです。
京都の”賀茂なす”は有名ですネ。東北から関西に多く、丸くて大きい物は
1キロ近くもある。肉のしまりがよく、田楽や煮ものに向く。

★他にも、山形の”民田なす”、”窪田なす”は有名です。関東では関西に
比べると小型な品種が好まれており、代表的な品種は卵形の”真黒なす”で
西日本に多いのは長なす、大長なすです。”津田長”、”博多長”、
”久留米長”などで、長なすはまた東北でも栽培され、”仙台長”、岩手の
”南部長”、秋田の”川辺長”などが良く知られています。

栽培品種のほとんどの果皮は紫色又は黒紫色で、野菜の中で、なすの肌ほど
光沢のいいものは、見あたりません。その独特の紫から、「なす紺」という
色を表わす言葉が生まれました。

果肉は密度が低くスポンジ状である。品種によってさまざまな食べ方がある。
東洋医学では体温を下げる効果があるとされている。また皮の色素ナスニン
は抗酸化作用があるアントシアニンの一種。

盆に茄子に足をつけて牛人形なども作られる。

「一富士二鷹三なすび」。俗にいうめでたい初夢の順序です。三つとも駿河
名物だ、いや、高いものをいうんだと諸説ふんぷん。
江戸時代に徳川幕府が駿府になすの菜園をつくり、促成栽培が行われ初夏に
なると早飛脚で江戸に送らせたという話も。

花言葉「真実」「慎ましい幸福」

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●ゲッカビジン

Eyes0288 ●ゲッカビジン
ゲッカビジン(月下美人)とは
メキシコを原産地とする
サボテン科クジャクサボテン属の
非耐寒性:常緑多肉植物である。

日本で多く流通しているクジャクサボテン属には交配種が多い。
つぼみは初めは垂れ下がっているが開花直前になると自然に上を向き
膨らみ、夜に咲き始め朝に一夜限りで儚く花は20~25cmの花弁は花が
とても大きく純白色で、名前通りに美人の花です。

辺りに顔を近づけると目に沁みるほどの強さの素晴らしい芳香を漂わせる。
原産地では、小型コウモリ類を誘引し花粉を運搬させて受粉を行っている。

開花中の花、開花後のしぼんだ花ともに食用にでき、咲いている花は焼酎
につけると保存できる。台湾ではスープの具として使われ、また開花後の
しぼんだ花を豚肉とともに炒めてもよい。

花言葉は「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人」

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2008/07/17

●薔薇(ばら)

800pxp7024517e38394e383b3e383b3e383 ●薔薇(ばら)
バラ科バラ属の総称。
名前は英語でローズ(rose)といい、
学名も rosaですが、これはラテン語
のローザ(rosa)に由来する呼び名です。

バラの語源の由来は、「茨・荊・棘(いばら)」の「い」が抜けた語。

イングリッシュローズ、フロリバンダローズ、青いバラ、オールドローズ、
クライミングローズ、レインボーローズ、ミニバラなど最近では
多くの種類がある。

ヨーロッパでは十六世紀以前は数種類の薔薇しかなかったがルネッサンス
の頃から草花の品種改良がさかんに行われ美しく華麗な園芸品種がつくり
出され、古くから人々に愛されてきました。

日本には、平安時代に中国から渡来したが、その頃の薔薇はソービ(薔薇)
と呼ばれておりソービ(薔薇)は中国種の”長者”という系統のものと
いわれています。

江戸時代の末に西洋薔薇が栽培され明治時代に入ると珍しい薔薇たちが
次々と輸入されるようになり大流行となりました。

中国系の薔薇の代表は、「コウシンバラ」(庚申薔薇)」とも呼ばれ
漢名は「月季花」といいます。

日本も「ハマナシ」または「ハマナス」という美しい薔薇が有名ですが
比較的涼しい関東より北の海浜の砂地に自生する薔薇の花です。
初夏には紫紅色の美しい花を咲かせ、夏には扁球状の果実をつけ、
熟すと赤くなり食べるとややすっぱくおいしい味です。

野生の薔薇(ばら)は世界各地に分布して、野生の薔薇ばらはよく結実を
し、鳥の好物でもあり、ドイツでは野ばらの赤い実を砂糖漬けにしたり
発酵させて果実酒を作っています。

野ばらの実でつくったローズヒップ・シロップにはビタミンCが豊富です。
黄色い色をしたローズヒップオイルはしっとりとお肌にうるおいを与えます。
ほのかにバラの香りがありビタミンCの働きで美白が期待されます。

逆に園芸種の薔薇は普通は実はならないが薔薇の花はじつに多く数千種類
の数を超えています。

園芸種の薔薇(ばら)はペルシア原産といわれますが、東洋では中国も
原産地といわれており様々な園芸種の薔薇(ばら)が交配され改良された
ものが今日の薔薇(ばら)です。

これからも多くのバラたちが改良され人々に愛されていくことでしょう。

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2008/07/14

●凌霄花

500kh238l ●ノウゼンカズラ(凌霄花)は
ノウゼンカズラ科のつる性木本。

中国原産。
日本には平安時代の9世紀頃に渡来。
古くから薬として使われていた。

夏から秋にかけ橙色あるいは赤色の大きな美しい花をつけ、
花冠はラッパ型で先が5片に裂けて開く。庭などでよく栽培される。

幹はフジと同じように太くなる。樹勢が非常に強く丈夫な花木であり、
容易に株分かれして繁殖する。また、花後のこぼれ種が自然発芽して、
周囲に広がっていくこともある。

園芸品種が複数存在し、ピンクや黄色などの花色もある。
とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったといわれる
金沢市にまだ健在らしい。樹齢400年以上・・?

「凌霄花に  秋の通ふか  風見ゆる」  恒丸

鎌倉では、
●ノウゼンカズラは、7月中旬~8月上旬
光触寺・本覚寺・妙本寺・来迎寺(材木座)・海蔵寺・光則寺

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●ホテイアオイ

500kc289l ●ホテイアオイ
ホテイアオイ(布袋葵)は、
単子葉植物ミズアオイ科に属する水草である。
南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育する。

花びらは六枚、上に向いた花びらが幅広く、真ん中に黄色の斑紋があり、
周りを紫の模様が囲んでいる。花が咲き終わると花茎は曲がって先端を
水中につっこむ形となり、果実は水中で成長する。花が青く美しいので
観賞用に栽培される。

別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス。日本には明治時代に観賞用に
持ち込まれたものである。
路地での金魚飼育などの場合、夏の日陰を作るのによく、またその根が
金魚の産卵用に使えるので便利である。水面に浮かぶので、水槽での
栽培には用いられない。花言葉は、揺れる心

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2008/07/12

●ハイビスカス

S200804211909249732 ●ハイビスカス
ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の低木の総称で、
一般的にはブッソウゲを指すことが多く、
ブッソウゲは仏桑花、扶桑花、朱槿、桑槿とも書く。
ハワイの州花にもなってる。

雑種植物であるために変異に富み、8000以上の園芸品種や雑種があり、
花は小さいものでは直径5cm、大きいものでは20cmに及び、らっぱ状または
杯状に開き、花柱は突出する。花色は白、桃、紅、黄、橙黄色など様々で、
沖縄では庭木、生垣とするが、通常、鉢植えで観賞する。

中国では赤花種の花を食用染料として使われる。
沖縄南部では後生花と呼ばれ、死人の後生の幸福を願って墓地に植栽する
習慣がある。

ブッソウゲは原産地が不明ですが?、中国南部原産の説やインド洋諸島で
発生した雑種植物であるとの説もある。ハワイや沖縄では雑草のように
当たり前に見られる。

本土への渡来は、慶長年間(1610年頃)に薩摩藩主島津家久が琉球産
ブッソウゲを徳川家康に献じたのが最初の記録として残っているという。

ハイビスカス・ティー(乾燥したローゼルの花)ハイビスカスの一種である
ローゼルは、花と果実(正確には肥大した萼)がハーブティーとして利用
されることがある。ティーは赤く酸味があり、ビタミンCが多い。

クレオパトラが飲んだとのコピーをつけてハイビスカスドリンクが発売
されたことがある。

花言葉は、「上品な美しさ」「信頼」「繊細な美」「新しい恋」
「微妙な美しさ」「勇敢」

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●トルコ桔梗

Toruko1 ●トルコ桔梗
竜胆(りんどう)科エウストマ属
原産地:アメリカ 開花時期:7~9月、

ギリシャ語の良い口が語源の属名の花で、
原産地はトルコでもなく、リンドウ科なのに
トルコキキョウという名前が不思議です。

青またはピンク色などの花を咲かせて花もちもよいためよく花束として
使われます(特に夏)
花のひらいた形がトルコ人のターバン(頭に巻くタオル)に似ている
ところから、「トルコ」の名になったらしい。

花言葉:優美・希望・清々しい美しさ・深い思いやり

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●ゼニアオイ

Zeniao ●ゼニアオイ
アオイ科ゼニアオイ属、
和名:銭葵(ゼニアオイ)は、
ヨーロッパ原産の2年草で、

中国を経て、江戸時代に渡来して、その後日本全土で庭や鉢など観賞用と
して栽培。花は、6~8月まで、特徴がある紅紫色の5弁花を5~6個
つけて、下から咲き上がります。

名前の由来は、花の大きさが「一文銭=寛永通宝?」だったことから、
銭葵と呼ばれる。
ギリシャ時代から薬用として用いられ、16世紀のイタリアでは
「総ての病に効く」意味の名で呼ばれ、葉の乾燥したものを生薬名で、
錦葵葉(きんきよう)といい、花の乾燥したものを、錦葵花(きんきか)
といいます。

のどの腫れや痛み、口中の腫れ痛みなどには、錦葵葉(きんきよう)と
錦葵花(きんきか)を混ぜて、1日量10~15グラムを適量の水で
煎じて、1日数回うがいを繰り返します。煎じて服用すると、腸の働き
を引き締めて、下痢を止める効果があります。

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2008/07/07

●ホオズキ・浅草市

011houzuki1l ●ホオズキ
ホオズキ(鬼灯、酸漿)は、
ナス科ホオズキ属の植物、

原産地は東南アジアで、その他に南欧や
アメリカ大陸など温帯に自生している。
主に観賞用や食用として栽培される。

ホオズキは多年草で、花が咲くのは6月~7月ころ。日本各地で
「ほおずき市」が開催されていて中でも、東京浅草寺のものは江戸時代
から続いております。
花の咲いたあとに六角状の萼(がく)の部分が発達して果実を包み袋状
になり、熟すとオレンジ色になる。

お盆では、ガクに包まれたホオズキの果実を、枝付きで精霊棚(盆棚)
に飾り、死者の提灯に見立てる。

▼浅草ほうずき市(四万六千日)ほうずきいち(しまんろくせんにち)
縁日は、会場浅草寺境内で、2008/07/09(水)~07/10(木)です。

江戸中期が始まりで、この両日に浅草寺にお詣りすると4万6000日、
日参したのと同じ御利益があるとされる。雷除けのお札も出される。
約200のほうずき屋と350の露店が並び、活気あふれる売り声が楽しみです。
問合せ先 03-3844-1221 (浅草観光連盟)
http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/kaze-way/?pnum=193_203

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●時計草

Tokeisou2 ●時計草
時計草(トケイソウ)とはトケイソウ科・
トケイソウ属(Passiflora)に分類される
植物の総称であり、

3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、
秒針のように見えて花の形が時計の文字盤
のように見える花で、つる性常緑宿根草。

中央アメリカや南アメリカの熱帯・亜熱帯域が原産地だが、世界中で
観賞用に広く栽培される。つる植物で、庭先などに植えられる。

挿し芽することで増やすことができる。種の数は約500、栽培品種には
驚くべき数のさまざまな色、形のトケイソウが存在する。

英名のPassion Flowerは、キリストの受難(Passion)に由来する。
昔、スペインの宣教師がこの花を見たとき、中央で3本に分裂した
柱頭が釘、5本の雄蕊の葯が5箇所の傷、棒状の鮮やかな副花冠が
いばらの冠、花弁状の10枚の花被片が10人の使徒、巻きひげが迫害者
のムチと見なしたからと云う。

またハーブとして、鎮痛・精神安定・抗痙攣・不眠の緩和・血圧の降下
・ヒステリーやノイローゼの緩和・更年期障害など「精神や痛みを静める」
働きがあるといわれている。

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●ハス(蓮)

Kisetu038 ●ハス(蓮)
ハス科の多年性水生植物。
蜂の巣状の花托に果実が実る事から
ハチス→ハスという名になったと言われている。
根の部分(実際は地下茎)は食用にされ、
蓮の根すなわち蓮根(レンコン)と呼ばれる。
原産地はインド亜大陸とその周辺、
葉は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができる。

花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせる。ハスの花はレンゲ
(蓮花)と呼ばれ、早朝に咲き昼には閉じる。

仏教では釈尊が蓮華の上で瞑想する絵が描かれ、極楽浄土の象徴とされる。
死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託すという
「一蓮托生」という言葉の語源になっている。

多神教信仰から女神崇拝が生まれその為、古代インドでは女性に対する
4段階の格付けが生まれ上からパドミニ(蓮女)、チトリニ(彩女、芸女)
シャンキニ(貝女)、ハスティニ(象女)といい最高位の「蓮女」の象徴
としてラクシュミーという女神が、崇拝された。

密教においては釈迦のみならず、ラクシュミー(蓮女)である吉祥天女を
本尊として信仰する吉祥天女法という修法があり、蓮は特別な意味を持つ。

なお、果実の皮はとても厚く、昭和26年(1951年)3月、千葉市にある
東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘され、理学博士の大賀一郎が
発芽させることに成功した。ハスの実は、今から2000年前の弥生時代後期
のものであると推定された(大賀ハス)。

中国では、すりつぶして取ったでん粉を葛と同様に、砂糖とともに熱湯で
溶いて飲みものとする場合もある。また撥水性の葉と茎がストロー状に
なっている性質から、葉に酒を注いで茎から飲む習慣もある。

果実(種子)にもでん粉が豊富であり、甘納豆や汁粉などと餡にして、
月餅、最中などの菓子に加工されることも多い。

また、蓮肉(れんにく)という生薬として、鎮静、滋養強壮作用がある。
果実の若芽は、果実の中心部から取り出して、茶外茶として飲用に使われ
る。ベトナムでもハス茶(蓮花茶)と言う蓮の花を使った茶を飲む。

花言葉は、雄弁、遠くに去った愛、清純な心、純潔、沈着、休養、優しさ

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●スイレン

Suiren5 ●スイレン
スイレン属スイレン科、水生多年草の総称。
単にスイレン(睡蓮)ということが多い。

蓮と違い、水面に葉や花を浮かべる。
葉の表面に強い撥水性はない。

産地で大まかに分けると、熱帯産と温帯産に分けられる。
熱帯スイレンと呼ばれるものは、原産地はエジプトとされ、
熱帯から亜熱帯にかけて約40種が分布し、また、熱帯産には夜や早朝
にしか花を咲かせない種もある。多数の園芸品種がある。

日本には野生種1種が自生し、和名はヒツジグサ(未草)白い花を午後、
未の刻ごろに咲かせる事が由来する。
印象派の画家クロード・モネの大作「睡蓮」が有名。
花言葉「純潔」「清浄」「甘美」「純粋な心」「信仰」「信頼」「優しさ」

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●花魁草

Aur ●花魁草
ハナシノブ科フロクス属、
耐寒性宿根草多年草
・別名:クサキョウチクトウ、フロックス、
原産地:北アメリカ、

フロックスとはギリシャ語で炎の意味。宿根草の中でも、
夏場に美しい花を長期間咲かせる。花が大変きれいで、栽培が楽、
そのうえ、花後に切り戻せば、もう一度咲いてくれるという
おまけ付きでの優れものです。
花の色は、白、ピンク、赤、赤紫、覆輪、2色花などいろいろあり、
ピラミッド状に花を咲かせます。
花言葉は、同意・あなたの望みを受けます

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2008/07/03

●ヒルガオ

Aka_ugao01  ●ヒルガオ
ヒルガオ科ヒルガオ属ヒルガオ(昼顔)は、
アサガオ同様朝開花するが昼になっても
花がしぼまないことからこの名がある。

釣る性の多年草で、地上部は毎年枯れる。
春から蔓が伸び始め、夏にかけて道ばたなどに繁茂する。

夏に薄いピンク色で直径5~6cmの花を咲かせる。花の形は漏斗形。
アサガオと違って鑑賞用に栽培されることは、殆ど無い。地下茎で増え、
一度増えると駆除が難しいため、大半は雑草として扱われる。

黄色のヒルガオは無い。ハマヒルガオ(浜昼顔)もヒルガオ科ヒルガオ属。
海岸の砂地に群生し、日本全土、および世界に広く分布する。つる性多年草。
朝顔があり,昼顔があり,夕顔があり,夜顔もあります。

◆ヒルガオ(昼顔)の花言葉は、根で組み合っているので「絆」という
花言葉になったと思われる。優しい愛情
http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/kaze-way/?pnum=20_189

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2008/07/01

◆★クチナシ(梔子)

Dscf0103 ◆★クチナシ(梔子)私は幸せです
アカネ科クチナシ属の常緑低木。
梅雨の頃、6弁の花を咲かせ、強い芳香が
あります。
和名の由来は実は熟しても割れないため、

乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として、また、発酵させ青色の
着色料にもなる。これは繊維を染める他、食品にも用いられ、サツマイモ
や栗、和菓子、たくあんなどを黄色に染める。

また、果実は山梔子(さんしし)と呼ばれ、日本薬局方にも収録された。
生薬の一つである。煎じて黄疸などに用いられる。
黄連解毒湯、温清飲、五淋散などの漢方方剤に使われる。

く ち な し の 花 作詞 水木かおる  作曲 遠藤 実
1 いまでは指輪も 回るほど
  やせてやつれた お前のうわさ
  くちなしの花の 花のかおりが
  旅路のはてまで ついてくる
  くちなしの白い花
  おまえのような 花だった

2 わがままいっては 困らせた
  子どもみたいな あの日のお前
  くちなしの雨の 雨の別れが
  今でも心を しめつける
  くちなしの白い花
  お前のような 花だった

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●ザクロ(石榴)

500kf450l ●ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴、柘榴、若榴)は
ザクロ科ザクロ属の小高木、
原産地はイラン東部から北インドのヒマラヤ山地。

初夏に鮮紅色の花を咲かせ、
他の樹木が緑の中で目立つため中国の詩人王安石は、
『万緑叢中紅一点』と詩に詠んだ。

花は子房下位で、蕚(がく)と花弁は6枚、雄蕊は多数ある。
日本では庭木、盆栽など観賞用に、八重咲きなど多くの栽培品種があり、
古典園芸植物のひとつで、矮性の鉢植えのヒメザクロもある。

果実は秋に熟す果実の赤く硬い外皮を割ると赤く透明な果肉の粒が
無数に現れる。花言葉は円熟の美。子孫の守護。優美
http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/kaze-way/?pnum=190_191

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●ホタルブクロ

S200706041010169674 ●ホタルブクロ
ホタルブクロ(蛍袋)とは、
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
初夏に大きな釣り鐘状の花を咲かせる。

やや乾燥した草原によく見られる草本で、
全体に毛が生えている。葉身はハート形で、初夏に花茎を延ばす。
数個の釣り鐘型の花を穂状につける。花は柄があって、うつむいて咲く。

野草であるが、美しいので栽培されることも多い。花色には赤紫のものと
変種のヤマホタルの白とがあり、園芸植物として親しまれている。

ホタルブクロ(蛍袋)という名前は、
花の中に蛍を閉じ込めるとその明かりが外へ透けて見えるところから
また、提灯の古名を「火垂(ほたる)」と呼びその提灯に似ているので
それが「蛍」になった?

英語では「bellflower(鐘の花)」カンパニュラ(ラテン語で小さな鐘)
は、同属植物で、主に地中海沿岸原産の植物を改良したものである。
花言葉は、忠実・正義
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